岐阜県特別支援学校体育連盟

組織概要


祝辞

岐阜県教育委員会 教育長 堀 貴雄

今年も、「ふれあいスポーツ事業」が開催されますことを、心からお慶び申し上げます。

昨年、新型コロナウィルス感染症の影響により、1年延期された東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で多くの人々に勇気と感動を与えたことは記憶に新しいところです。また、北京2022パラリンピック冬季競技大会では岐阜県出身の岩本啓吾選手がクロスカントリースキー混合リレーのメンバーとして7位に入賞するなど、県内においても障がい者スポーツへの関心が高まってます。

「ふれあいスポーツ事業」につきましても、感染防止対策を講じながら開催することになりますが、改めてスポーツができる幸せ、スポーツができる喜びなど、スポーツの持つ力や素晴らしさを実感できる事業になるのではないでしょうか。

本県では「清流の国ぎふスポーツ推進計画」において、「いつでも・だれでも・どこでも・気軽に」参加できるスポーツ環境づくりを目標に掲げ、より多くの障がい者がスポーツの楽しさを体験し、スポーツを通じた社会参加を推進しているところです。

そのような中、特別支援学校における「ふれあいスポーツ事業」は、フライングディスク、陸上競技、サッカー、バスケットボール、バレーボール、卓球の各専門部の活動に、昨年度からボッチャ交流会、リトミック交流会が加わり、より多くの児童生徒の体育的活動の充実を図る目的で実施されます。

昨年度はコロナ禍で実施が難しい種目がある中、オンラインでの記録会、各校での大会・記録会の実施、会場を分けての大会実施など、様々な工夫により活動の機会を確保してくださいました。

今年も児童生徒の皆さんが、各種のスポーツを通じ、日ごろ磨かれた力を存分に発揮されるとともに、選手同士の親睦と交流を深め、一生の思い出に残るすばらしい事業にしていただくことを心より願っています。

おわりに、この事業の実施にあたりご尽力いただきました関係の皆様に深く感謝を申し上げるとともに、事業の成功を祈念し、挨拶とさせていただきます。

会長あいさつ

岐阜県特別支援学校体育連盟  会長 松原 勝己

岐阜県特別支援学校体育連盟会長の松原と申します。

新型コロナウィルス感染症が世界中に拡がり、二年以上が経ちました。この間、私たちの生活も大きく様変わりし、スポーツの世界においても、活動が制限されるなど厳しい環境が続いています。
当連盟が主催する競技大会等についても、昨年度は一部の競技を除いて、全てを開催することができませんでした。しかし、そのような状況の中でも、各競技の専門部では、様々な工夫をして、各学校で記録会を実施するなど児童生徒の日頃の活動の成果が発揮できるような取組を行ってまいりました。
今なお、多くの仲間と思い切り競い合ったり、力一杯声援を送ったりすることが十分にできるような状況ではありませんが、感染症対策を十分にした上で、児童生徒が思い切り活動できるよう、引き続き取り組んでまいりたいと思います。

さて、当連盟は、1984年(昭和59年)に、「岐阜県内の盲・聾・養護学校(現在のの特別支援学校)の児童生徒に体育及びスポーツ、レクリエーション活動を奨励し、明るくたくましい人づくりを推進し、あわせて相互の親睦交流を図る」を目的として設立され、幾多の変遷を経て、現在の形に至っております。
振り返れば、当連盟主催の大会では、もっとも参加者の多い「チャレンジ陸上大会」は、1994年(平成6年)、当時の養護学校(現在の特別支援学校知的障害教育校)の高等部生徒を対象とした「5校陸上大会」として、産声をあげました(参加校は、当時の大垣、中濃、東濃、岐阜、各務原の各養護学校、現在の特別支援学校)。各務原市立那加第二小学校のグラウンドをお借りして、各務原養護学校(現在の各務原特別支援学校)PTAが主催する形で開催されたのが始まりです。初年度からの2年間は、この5校で実施し、その後、飛騨養護学校(現在の飛騨特別支援学校)が参加して、「6校陸上大会」となりました。
その後、参加校も増え、現在は「チャレンジ陸上競技大会」として、約200名の選手が参加するまでの大会となり、日頃の練習の成果を発揮する場となっています。

当連盟では、昨年度より、組織を見直し、6つの専門部に、2つの交流委員会を新たに加えました。陸上、フライングディスク、バレーボール、バスケットボール、サッカー、卓球の各専門部は、それぞれ大会等を運営し、競技の普及、生涯スポーツの振興を図っています。そして、新たに加わったリトミック交流委員会、ボッチャ交流委員会では、課題であった障がいの重い児童生徒が、楽しく活動に参加できるよう取組をスタートさせたところです。
新型コロナウィルス感染症の終息には、まだまだ時間がかかると思いますが、児童生徒一人一人が、体育・スポーツを通して、明るくたくましく生きていく力を培っていけるよう一層活動を進めてまいりたいと考えております。皆様方のご支援ご協力をどうぞよろしくお願い致します。

特体連ロゴマークについて

このシンボルマークは、県下の特別支援学校の児童・生徒が障がいは違っても、みんな仲良く助け合い、健康で丈夫になろうという合言葉のもとに、『強く』・『明るく』・『元気よく』を表しています。

岐阜県特別支援学校体育連盟 規約

規約(PDF)

会計規定(PDF)

コロナ対応基本方針(PDF)

チェックリスト(PDF)

緊急フローチャート(PDF)

岐阜県特別支援学校体育連盟 組織

令和3年度 岐阜県特別支援学校体育連盟役員

会長

  • 松原勝己 (大垣特別支援学校長)

副会長

  • 青山 孝 (岐阜清流高等特別支援学校長)
  • 加藤久視 (東濃特別支援学校長)

専門部会長

  • フライングディスク 澤田秀俊 (中濃特別支援学校長)
  • 陸上 竹田万里子 (飛騨特別支援学校長)
  • サッカー 平野俊之 (可茂特別支援学校長)
  • バスケットボール 奥村哲也 (羽島特別支援学校長)
  • バレーボール 安藤邦寿 (岐阜聾学校長)
  • 卓球 山内久美子 (恵那特別支援学校長)

監事

  • 翠 幹雄 (岐阜清流高等特別支援学校教頭)
  • 大竹陽平 (東濃特別支援学校教頭)

理事長

  • 原 和代 (大垣特別支援学校中等部主事)

事務局長

  • 小池秋仁 (大垣特別支援学校)

会計

  • 水谷友紀 (大垣特別支援学校)

調査研究委員長

  • 小野澤裕太 (大垣特別支援学校)

専門委員長代表

  • 下山洋子 (大垣特別支援学校)

理事 (調査研究)

  • 沖村佑衣 (岐阜盲学校)
  • 清水太一 (岐阜聾学校)
  • 田島亜也奈 (長良特別支援学校)
  • 吉井未紗 (岐阜希望が丘特別支援学校)
  • 三輪侑生 (岐阜清流高等特別支援学校)
  • 淺井勇樹 (岐阜本巣特別支援学校)
  • 浦田敏臣 (羽島特別支援学校)
  • 若山純也 (岐阜特別支援学校)
  • 古川利則 (各務原特別支援学校)
  • 田中航平 (揖斐特別支援学校)
  • 小森基徳 (西濃高等特別支援学校)
  • 島田雅大 (海津特別支援学校)
  • 武藤翔太 (郡上特別支援学校)
  • 橋詰健史 (関特別支援学校)
  • 中本 亘 (中濃特別支援学校)
  • 杉本賢彦 (可茂特別支援学校)
  • 北山東子 (東濃特別支援学校)
  • 住田大輔 (恵那特別支援学校)
  • 今井宣好 (下呂特別支援学校)
  • 杉原雄史郎 (飛騨特別支援学校)
  • 清水こまき (飛騨吉城特別支援学校)

専門部委員長

  • フライングディスク 加藤一二未 (中濃特別支援学校)
  • 陸上 杉原雄史郎 (飛騨特別支援学校)
  • サッカー 内木敏樹 (可茂特別支援学校)
  • バスケットボール 田中幸成 (羽島特別支援学校)
  • バレーボール 小澤莉奈 (岐阜聾学校)
  • 卓球 住田大輔 (恵那特別支援学校)