岐阜県特別支援学校体育連盟

各校の取り組み


岐阜特別支援学校

運動部

岐阜特別支援学校では、運動に親しみ、運動を生活に取り入れることで、心も体も健やかな人生を送ってほしいという願いのもと、希望入部制で行っています。当校では、種目を大きく2つのグループに分け、運動部Ⅰ・運動部Ⅱという名称で活動しています。運動部Ⅰでは、バスケットボール、陸上競技、フットベースの3種目、運動部Ⅱでは、卓球、フライングディスク、ボッチャの3種目を、それぞれローテーションで行っています。大会前には、部内で練習会を行い、出場の有無を問わず、交流を楽しんでいます。本年度は、それぞれの競技に所属している部員が出場する大会に加え、チャレンジ陸上大会は運動部Ⅰ・Ⅱを対象に、また、当校が会場のフライングディスク大会には、運動部を問わず、高等部全員を対象に広く募集し、練習会を行いました。月1程度の部活動をみんな楽しみにし、思い思いに体を動かしています。

運動部Ⅰ(部員 男女7名)

【バスケットボール】
主にパスやドリブル、シュート練習を行い、基本技術を磨いています。活動の最後には、簡易ゲームを行い、練習の成果を確かめ合い、勝敗を競い合う楽しみを味わっています。

バスケットボールの写真

【陸上競技】
 チャレンジ陸上大会に向けて、走・投・跳の種目練習を行っています。「走」は50m走や100m走に加え、今年度は生徒の希望でリレーメンバーを編成し、バトンパスの練習も行いました。「跳」は走幅跳、「投」はソフトボール投げを行い、自分のベストを尽くし、自己記録更新を目指して練習をしています。
【フットベース】
学年関係なく職員も加えた2チームに分かれて、ゲームを行います。誰もが楽しめるように、転がすボールのスピードを調節したり、ルールを工夫したりしています。

運動部Ⅱ(部員 男女13名)

【卓球】
 誰もがラリーを続ける楽しみを味わってほしいという願いのもと、基本練習を中心に行っています。大会前には、シングルスでの対戦を中心に複数の相手とゲームを行います。3年生の卒業前最後の活動では、「お別れ卓球大会」を行い、真剣勝負をしたり、ラリーが続いた数を競い合ったりして、生徒も職員も一緒になって楽しんでいます。

卓球の写真

【フライングディスク】
 最初は、基本の握り方や投げ方を練習します。楽しみながら技術を磨けるディスクゴルフも生徒達は大好きです。大会前には、アキュラシーとディスタンスの2種目を行い、本番さながらの緊張感と熱気で練習が行われます。

卓球の写真

【ボッチャ】
 パリパラリンピックでもメダルを獲得した競技です。人数に応じて、個人戦や団体戦を行い、職員が審判を行います。上から落としたり、転がしてジャックボールに寄せたりして、相手よりポイントを多くとれるように競い合いながら、ゲームを楽しんでいます。

過去の活動記録

令和3年度の記録